熊本大学教育学部附属小学校 5年生 社会科授業

5年生が加藤数物のものづくりを探求

熊本の小学5年生の社会科授業で、加藤数物を題材に授業が行われました。

単元のテーマは「工業の今と未来 ~未来のものづくりへ町工場の挑戦!~」。
教科書を開いて文字から情報を得る授業ではなく、子どもたちが自らの疑問や考えを追求し、自分の考えを作り出していく実践的な授業を行う目的で弊社が題材になりました。

私たちは、2012年からものづくり体験ワークショップを初めました。安く便利なものが簡単に手に入り当たり前になっている現代で、触れにくくなったものづくりの面白さを感じてほしい。興味を持ってくれたらという想いではじめました。今では徐々に活動のフィールドも広がり色々な方に加藤数物を知ってもらうきっかけになっています。2年前からは自社製品の販売も行い、主軸である自動車部品や建材などの製造をこれまで通り行いながら、新しい取り組みを行っています。

今回、熊本大学教育学部附属小学校の先生から、「加藤数物を社会科の授業で取り扱わせてほしい」とお話をいただき、私たちの想いや中小企業の魅力を子どもたちに感じてもらいたいと考え、微力ながら協力させて頂きました。

授業は全部で9時間行われました。中間のタイミングでは、オンラインで熊本の教室と加藤数物をつなぎ、直接子どもたちからの質問を受けました。みんなとても積極的に取り組んでいて、それまで調べてきたことから湧いてきた疑問やより知りたいことを質問してくれていました。

後日、全授業を終えて先生より報告をいただきました。
子どもたちはそれぞれが自主的にも加藤数物について調べ、得た情報をもとに互いの考えを発言していました。それぞれが感じた見方、考え方を知ることができ私たちにとっても有意義な機会を与えて頂いたなと感じました。

将来子どもたちが大人になった時、今より魅力的な会社であるよう頑張りたいと思います。

株式会社 加藤数物